
2025年5月16日、北海道の酪農学園大学を会場にスマデビハンズオン(基礎機能マスター)講座を開催しました。
北海道を拠点とする株式会社ツルハホールディングス、株式会社北海道ジェイ・アール・システム開発、学校法人酪農学園が集結。地方拠点からも「デジタルの民主化 ※1」を拡大させていきたいという動きが高まっています。
※1 デジタルの民主化:https://hibiki.dreamarts.co.jp/smartdb/democratization/
業務部門がデジタルトランスフォーメーション(DX)による課題解決と価値創出に主体的に取り組み、その改善と価値の増幅を自律的かつ継続的に主導する状態
参加企業紹介
![]() | 株式会社ツルハホールディングス |
![]() | 株式会社北海道ジェイ・アール・システム開発 |
![]() | 学校法人酪農学園 |
開催のきっかけは、学校法人酪農学園の取り組みです。市民開発者(業務デザイナー)を広げるため各部門からメンバーを選抜し、IT基礎研修を実施。 その後のフォローアップとしてドリーム・アーツ主催のスマデビハンズオン講座を活用し、具体的な業務を用いた実践プログラムを計画していました。
計画していくなかで、「折角なら、北海道にいるスマデビユーザーにも呼び掛けて、一緒に学び交流したい」という投げかけもあり、企業を越えた学びの場が実現しました。
当日の様子
会場は酪農学園大学のパソコン教室。窓の外には、北海道らしさを感じさせる広大な緑と牛舎が広がる環境です。
当日は22名の参加者が互いにサポートし合いながら、理解を深めていく様子が見られました。

終了後、参加者はSmartDB認定制度(SCS) のBRONZEグレード ※2に挑戦し自身の習得度を確認しました。
「SmartDB」に関する優れた専門知識や技術を証明し、「デジタルの民主化」を推進・実現できる人材であることを認定するプログラム
BRONZEグレード:SmartDBの基本機能を習得し、業務アプリのデザイン・開発による業務改善ができることを証明するグレード
事務局・参加者の声
各社の事務局からは以下のコメントをいただきました。※所属は開催時点の情報です。
株式会社ツルハホールディングス
店舗マスタを起点に、スマデビでさまざまな業務のアプリ開発を今後も進めていきたいと考えています。
アプリ開発を進めるメンバーにスマデビを習得してもらう良い機会になりました。私自身、独学だったので、体系的に学ぶことができて知識の整理ができました。
これからも同じ北海道のユーザー同士学んでいきたいです。
(財務経理部)
株式会社北海道ジェイ・アール・システム開発
初の北海道開催ということで、すでに BRONZEグレードの認定資格を持っているメンバーと一緒に参加しました。
実践形式で学ぶことができ、復習もかねて理解が深まりました。業種は違いますが、業務改善に取り組むユーザーと話せたことは貴重な機会になりました。
(企画部)
学校法人酪農学園
順を追ったストーリーで、参加者も分かりやすく理解することが出来たと思います。
ドリーム・アーツ主催のイベントは東京開催が多いため、なかなか北海道のユーザー同士の交流機会がありませんでした。今回集まったことで同じように市民開発に取り組む方々がいるんだとモチベーションアップにも繋がりました。
(情報システム課)
その他、参加者の声も紹介します。
「対面の講座を受けたかったのですが、東京だと参加が難しいので地方開催してもらってありがたいです。」
「お互いに分からないところを質問しあうことで、より理解が深まりました。スマデビでできることのイメージが湧き、あの業務で使ってみたいなというのが浮かびました。」「もともとは全くの IT初心者でしたが、スマデビでアプリ開発を始めてから世界が広がりました。今は開発も落ち着き、更なる改善をおこなっているところです。次は上位資格DIAMONDグレード ※3 を目指します!」
「デジタルの民主化」をもとにプロジェクト推進をおこなうオーガナイザーであることを証明する
まとめ
北海道をはじめ、各地方でもデジタルの民主化に挑む企業が着実に増えています。
業務改善できる人材を育てたい企業が協力し合う動きは今後さらに広がりそうです。
「業務デザイナーを社内で増やしたい」「DX人材育成を加速したい」
そのような想いをお持ちの方は、ぜひ今後の発信・支援にもご注目ください!
基礎機能マスター講座とは
ドリーム・アーツでは「デジタルの民主化」を加速させる SmartDB認定制度(SCS )を設けています。
体系的な学習コンテンツを用意しており、そのひとつが基礎機能マスター講座です。 「購入申請」という具体的な業務アプリの入力フォームやワークフローを一から作成し、スマデビの基礎がハンズオン形式で習得できます。 講座のゴールとして、BRONZEグレードの認定を目指します。



















